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愛媛県 新築 リフォーム 本物の家オンリーワンハウス昭和建設一級建築士氏間貴則 の挑戦

資産価値のあるデザイン


ここをワンクリック、住まいの勉強になるホームページ満載です。


オンリーワンハウスのデザインコンセプト

いまちまたではサイディングが主流です 
でもこのサイディング10年~20年後には塗り替えが必要になります
でも最近主流の2色、3色使ったデザインのものは
塗り替え時には1色になりせっかくタイル調も、タイルには見えなくなります
(2色とかに塗り替えるにはかなりの手間がかかり無理に近い)

そこでいつも私の設計デザインするものでサイディング使うものは
単色のサイディングを基本に、要所要所に輸入タイル、化粧庇、アイアン手摺り(輸入風の場合)
を使いメリハリをつけるようにしています。

そうすると何年後に塗り替えしても何も違和感がありません。

それに柄のついたサイディングはどうしても、何年かしたら古さを感じたり
いつも輸入タイルなどを使っていると、安っぽく薄っぺらに見えたりします

みなさん塗り替え時のことを考えて、外壁選びしていますか?
5年、10年したらなんか古さを感じる家・・・・
でもローンは20年以上残っている、なんか寂しいですよね

みなさん外壁選び、デザインは
何十年後
塗り替え時のことを考えて、をしてみてはどうですか?

何年たっても古さを感じさせない外観!

古くかんじない=資産価値のある家にもなりますよ


M様邸
昭和建設の昭和61年竣工した 家です

やく20年まえですがまったく古さを感じません

それにまだ一度も塗り替えしていません

ちなみのこの家の設計者は 社長の氏間和昭です


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